12月31日(水曜日)
[お出かけ]
難波から動物園前まで
今日からようやくお正月休み。今年もよく働きました、と自画自賛したりして。そやかて、誰も誉めてくれへんし(笑) 難波〜日本橋〜動物園前の定番コースで2003年最後のお出かけしてきました。
いつものように難波のコインロッカーに荷物を預けにいったら、警備員さんが5、6人、酔っぱらったおっちゃんを囲んでなんか怒ってはる。「自分で汚したんやから自分で始末せい!」どうも、おっちゃん、酔った勢いで通路で立ちションしちゃったようでして。そういや、床がえらい濡れてるし。ヘラヘラ笑いながら警備員さんたちに謝るおっちゃんの姿に、「ああ、正月なんやなァ」と感じたわたしでした(笑)
日本橋で買いもんして、その後は歩いてフェスティバルゲートへ向かったんですが…… なんか変なオヤジが後を尾けてくるし。このオヤジもやっぱり酔っぱらってるようでした。新年の挨拶用に通天閣をバックに写真を撮るつもりやったんやけど、そのオヤジが気味悪いのでフェスゲーへ直行。そういや、去年(ってゆーか、この時点からすればまだ”今年”ですが)の正月も、天王寺から一心寺のあたりまで見知らぬオヤジが運転する車につけ回されたことがあったなァ。このへんは好きな場所やけど、変な奴が多いのが玉に瑕です(←自分のことは棚に上げまくってますが、、、笑)。
[映画]
アイデン&ティティ
動物園前シネフェスタ
これほど”痛み”を感じさせる”青春映画”は久しくなかったんじゃないやろか。今どき、こんな映画を作っちゃうとは、田口トモロヲ恐るべし。ちなみにディランは”犬”じゃありませんでした(笑)

[お食事]
グルメドール(フェスティバルゲート)
- 焼肉定食

12月27日(土曜日)
[映画]
二百三高地
自宅(DVD鑑賞)
丹波節の頂点を極めた作品。ソレに呼応してか仲代もスゴイ! でも一番スゴイのは、この映画の脚本を書くのに胃を半分切り取ったって笠原和夫さんでしょう。笠原さんが作成した資料集の出版を切に望みます。
12月23日(火曜日)
[DVD/TV]
怪奇大作戦
第6話/吸血地獄
吸血鬼に襲われるから”地獄”なんじゃなくって、吸血鬼として生きることが”地獄”なのですね。そして、吸血鬼を愛することも、また”地獄”なわけで。
第7話/青い血の女
『怪奇大作戦』全26話の中でいちばん怖い作品にして、『ウルトラセブン/超兵器R1号』と並ぶ若槻文三氏の最高傑作。誰か『部長刑事』の作品リスト作ってくれへんかなァ。……しかし、”アレ”はいったい何だったんでしょうね?
第8話/光る通り魔
阿蘇の火口から這い上がるほどの執念があれば、キミも燐光人間になれる! 『三大怪獣』の帽子拾い屋は執念が足らんかったんやな(笑) しかし、彼はその後『狂鬼人間』で……(以下、自粛)
第9話/散歩する首
トリックはアホらしすぎますが、心が拗くれまくった科学者のキャラは素敵すぎます。
12月21日(日曜日)
[お出かけ]
日本橋で凍死寸前
今日も今日とて休日出勤。ってゆーか、お正月休みまでずっと出勤日が続くので、もう泣きそう。そのお正月休みも、いちおう30日からって予定ですが、どうなることやら。しかしまァ、こーまでして働かなければ年を越せるかどーかもわかんないんですけどね(苦笑)
なんやかんやで、会社を出たのが午後3時過ぎ。日本橋へ着いたときには陽はもうだいぶ西に傾いてました。夕暮れのでんでんタウンは、ボーナス貰ってフトコロ暖かそうな人・人・人で大にぎわい。わたしのフトコロは半ヌル状態やったけど(笑)
人ごみをカキワケかきわけ、中古CD&DVDを物色しながら恵美須町方面へ南下しましたが、めぼしいエモノは見つからず、ディスクピアで新品DVDをイッキに購入。「イッキに購入」ってことは「イッキにお金が飛んでく」ってことで、フトコロは半ヌルからイッキに寒〜い状態に(爆) わたしは年を越せるのでしょーか?
心斎橋へ移動。お金が無い無いと言いながら、東急ハンズでウィッグなんか購入。フトコロ、極寒状態に。クリスマス・グッズ・コーナーで売ってたトナカイ・ワンピースも欲しかったんですが(めっちゃかわいいねん)、コレを買っちゃうと凍え死ぬこと間違いないので諦めました(苦笑)
[お食事]
キーフェルグローバルクラブ(南海難波駅中央改札前)
- オムライス
お客さんの中に親戚の叔母さんによく似た人がいたので、ちょっとドキドキ。気になったんで、そのおばちゃんに背を向けて座ったんですが、このお店は壁一面が鏡張りなので、どこへ座っても顔が見えるという(笑) ま、幸いなことにおばちゃんは叔母さんじゃなかったんですけどね(なんか、ややこしいな)。

[音楽DVD]
コンサート・フォー・ジョージ
ジジィたちの老けっぷり、カッコ良すぎるって! ジジィになってもケツ出しするパイソンズもカッコよかった(笑) 最後の最後、ポールとリンゴが抱擁するのがチラっと映ったときには思わず涙が……。
[DVD/TV]
怪奇大作戦
いよいよリリースが始まりました『怪奇大作戦』DVD。第1巻のみ5話収録で、第2巻以降は各4話収録になるようです。ってことは、全部で25話…… やっぱりあの話は封印されたままですか(嘆)
第1話/壁抜け男
蜘蛛のようにツーっと降りてくるキングアラジン初登場シーンは鳥肌モンの素晴らしさ。キングアラジン、おぬしも悪よのォ。
第2話/人食い蛾
製作第1話ってことで、すごくテイネイに作られてます。NG版も収録してほしかったなァ。
第3話/白い顔
振り向いたら白い顔。白い顔のマスクをはがしても白い顔。しかし、いちばん白いのは岸田森の顔かもしれない(笑)
第4話/恐怖の電話
防音室のシーンはそのまま『曼陀羅』に繋がることがよくわかります。実相寺さんはこの頃から桜井浩子さんをいたぶりたくて仕方なかったんやろなァ。
第5話/死神の子守歌
岸田森さんと草野大吾さんの最強のコラボレーションに涙しない奴は熊に食われろ! 深山ユリさんの薄幸ぶりにも涙しない奴は蜂に刺されろ!
12月14日(日曜日)
[映画]
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
南街劇場
お昼まで仕事して、それからミナミへ。まずは『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ/東京SOS』。しかしまァ、南街劇場でゴジラが観られるとは意外でした。フツー、東宝の邦画番組は南街東宝で上映されるモノなんですが、どうやら本来ならココで掛かってるハズの『バッドボーイズ2バッド』が超不入りらしく、振り替えられたようです。客席は6〜7割方埋まってたので、南街劇場の約半分のキャパしか持たない南街東宝だったら立ち見が出てたかも。そう考えると劇場の振り替えは正解やったわけやね。なんにせよ、西日本最大と言われるスクリーンで怪獣映画が見れたんやから、すごく儲けた気分でした。コレで映画の内容さえ良けりゃ言うことなかったのにね(笑)

[お出かけ]
弁天町でおばちゃんに品定めされる
映画のあとは、交通科学博物館を覗いてみようと弁天町へ。ORCのベンチで一服してると、通りすがりのおばちゃんに「3階に行くのはどう行ったらええのん?」と道を尋ねられました。わたしもORCは初めてだったので、口ごもってると、コレも通りがかりの別のおばちゃん(二人連れ)が「そこ左に入ったらエレベーターあるわ」と教えてくれました。で、面白いのはココから。
最初のおばちゃんと後から来たおばちゃんたち、合わせて三人のおばちゃんが、わたしの服を見て、「その服、お洒落やねェ」、「いや、ホンマやわ、かわいいわ」、「うんうん、似おてる似おてる」といきなり品評会が始まったんです(笑)
今日着ていたカットソーの、袖がキモノっぽく大きく広がってるところをお気に召してくださったようで、ソレを肴に喋る喋る。わたしはというと、おばちゃんたちに圧倒されまくって、ほとんど何も喋れませんでした。わずかに、「ダイエー」(どこで買うたん? と聞かれて)、「1500円」(いくらやったん? と聞かれて)、とポツリポツリと返すのが関の山。おばちゃんたちは喋るだけ喋って、さっさとどっかへ行っちゃって、後に残されたのはアッケに取られてボーゼンとしてるわたしだけ(爆) 大阪のおばちゃんビームを直撃されたようなもん。それにしても、キッチリ値段まで聞いてくるところは、さすが大阪のおばちゃんですにゃ(笑)
それからしばらくORC内をウロチョロしてからお目当ての交通科学博物館へ。で、入場券を買おうとサイフを取り出そうとしたら…… サイフがない! ってゆーか、サイフが入ってるバッグそのものが無いんです(笑) いや、笑ってる場合やないって(汗)
わたしは出歩くときバッグを左腕に引っかけてることが多いんですが、今日はバッグと一緒にブルゾンも左腕に引っかけてたんです(意外と暖かかったもんで脱いでたんですね)。左腕に何もなければサスガに気がつくでしょうが、ブルゾンがあったためにカン違いしてしまったと。しかし、ソレにしたって、バッグみたいな大きいモン、忘れるか? おばちゃんたちのパワーにアッケに取られたのが原因なんでしょうが、今はそんなことまで考える余裕も無し。バッグの中にはサイフ、化粧品の入ったポーチ、本などが入っていて、サイフの中には現金が5万円ほど入ってます。キャッシュカードはそのバッグとは別の、肩からタスキに掛けてるセカンドバッグに入れてるんで、とりあえず路頭に迷うような事態だけは避けられるモノの、このご時世、しかも年の瀬に5万円失うのは痛いぞ。
このカッコで交番に飛び込むのも気が引けるし(笑) そやから、笑ってる場合と違うんやって! むしろ泣きだしそうな気持ちで来た道を引き返すわたし。と…… あった、あった、ありました。おばちゃんたちに品定めされてたベンチの上に、見慣れたバッグがちょこんと乗っかっておりましたよ中を確認するとサイフも現金もちゃんとある。ヘナヘナと力が抜けて、しばらくベンチに座り込んじゃいましたよ(笑) ああ、笑いごとですんでヨカッタ。
で、気がつくと5時まわっちゃってるし。交通科学博物館は5時までなんです、入場できるの。そんなこんなで結局、弁天町へはおばちゃんたちに品定めされるためだけに来たようなモンなのでした、はぁ〜(ため息)
[映画]
イン・ディス・ワールド
梅田ガーデンシネマ(新梅田シティ)

[お食事]
浪花麺だらけ
- ソースローメン(シャトレ)
- カレーうどん(でら打ち)
映画のあとはタクシーでミナミへ戻って、なんばPARKSの”大阪ヌードルシティ〜浪花麺だらけ”へ。オープンから2ヶ月も経ち、時間が遅かったこともあって(9時まわってました)、さすがに行列ができてるってこともなく、スンナリ夕食にありつけました。中は思ったより狭かったです。アチコチに立ってる遮光器土偶みたいなマスコットはキモかわいかったけど(笑) 順番待ちしてるお店もありましたが、全体的には空いてました。
で、今日は”シャトレ”のソースローメンと”でら打ち”のカレーうどんをハシゴ。さすがにカレーうどんの方はミニサイズにしたけどね。どちらも、味はなかなかのモノでしたが、値段がちょっと高い感じ。ま、とりあえず全店舗制覇するまで、あと何回か通ってみるつもりです。

